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  • gumi

世界最大級のヨガフェスの中でのNADA YOGA / 音ヨガ

更新日:2023年6月28日



 2023年3月8日〜14日の1週間開催のInternational Yoga Festival2023。


世界中のヨガマスターがクラスを担当し、6箇所のステージエリアに分かれる世界最大級のヨガフェスです。


細かい雰囲気は、以前の僕のBlog記事がいいかもしれませんね。


以前も書かせて頂いたのですが、やはりここのヨガフェスのテーマが、


 「祈り」「Eco」「Yoga」


と、Yogaのみならず。です。


主催のParmath Niketan Ashramは、Yogaの修行道場、寺院。


そのParmathが、総力をあげてこのヨガフェスを開催しています。


もはやリシケシ名物となりつつある、夕暮れ時の大きなShiva神像の前での祈りの式(Arati)もParmath が行っていますが、ヨガフェスの開催の有無に関係なく毎日必ず行われます。もちろんヨガフェス中も!


普段から、目の前を流れるガンガーを守ろう!地球を守ろう!というメッセージを、トラディショナルな祈りの式中に、大勢の参加者さんに呼びかけています。


ガンガーや神々、宇宙、地球へ祈りを捧げ続けるParmath Niketan Ashramならではのヨガフェスです。







【 NADA YOGA / 音ヨガクラスの担当レポート 】


僕たち(gumi&hiroko)は、主に3種類のクラスを担当。



◆早朝のボイスワーク&キールタン◆


 日の出の刻に、Shiva神像があるガンガー側でのボイスワークとキールタン。この枠は、運営の出演者の変更があり、急遽、ほぼ毎朝、僕たちが担当することに。


ガンガーの側で、こんな貴重な経験を頂けるなんて、なんという祝福でしょう!


階段状になっているガートで奏でる音に、瞑想的にいる人、祈りを捧げる人、ともに歌ってくれる人。


毎朝来てくださる人。きっとこの時間を愛してくれている。そんな平和な朝。


日を追うごとに、目の前のガンガーやShiva神とも馴染んでくる。


与えられた喜びの1日を、どうか大切に過ごせますように。


心からそう祈った時間だった。



「毎朝の身体と呼吸と声のワーク by ZOOM」を仲間とともに3年かけて毎朝やってきた。


僕たちがオンラインで、毎朝深め、喜び合っているNADA YOGA。


同じようなことをここでもやった。


世界中の人に喜んでもらえた。



「毎朝の身体と呼吸と声のワーク」の仲間たち、みんなで練り深めたものが、通じたんだ!と、深く感動。


インド人からも、心からの感謝の気持ちを頂いた。


誰もが同じような柔らかいハートを持っている。


祈りとともに迎える朝を、その時だけでもともにしたその人たちは、深い意識の中でずっと繋がっているように感じた。





◆2つのNADA YOGAクラス◆


タイトルや内容が少し違うものの、NADA YOGAとして他に2つのクラスを担当しました。


とても楽しんで頂けたと思います。


僕たちが毎朝深めている「毎朝の身体と呼吸と声のワーク」や「ラーガを学ぶWS」「NADAYOGA指導者コース」で学んだ事を、海外Ver.で楽しく体験して頂けるように再構成しました。


以前の僕のクラスは音体験メインでしたが、これも「毎朝の身体と呼吸と声のワーク」の皆様のおかげさまで、英語クラスの練習配信やご指摘ご指南ずっと頂いていたので、今回は自分自身も「伝える」事を心から楽しむことができました。

 指導者コースで先生から学んだ事は、非常に深く、その源の神聖さ、音の魅力、YOGA、Raga、チャクラ、心。これらの事を、座学的にも、実技的にも、腑に落ちる所まで、参加者様に楽しんで頂けたと思います。


実際の様子は、動画レポートを作れたらな。と思いますが。。


やはり、海外の人は、「繋がる」事を楽しんでいますよね。


そういったあたたかいムードのおかげさまで、なんとかやり切ることができました。


Hirokoさんも、初のヨガフェス出演にも関わらず、彼女らしく、各演目楽しんでやってくれていたと思います。





【 僕たちが学ぶNADA YOGA 】


フェス中は、大忙しで、なかなか他のクラスをゆっくりと受けることができなかったのですが、


いろんなヨガクラス、サウンド系クラスの中で、自分が深めているNADA YOGAについて、いろいろ感じることもありました。


今はインド由来でないアーサナヨガやサウンドヒーリング系のヨガは沢山あります。


 そんな中で、僕たちのNADA YOGAはインド古典音楽のラーガをメインバックボーンにしている事。また、そのラーガの世界の中でも圧倒的に秀でた歌手であり、先生であるPt.Devashish Dey先生やDr.Ragini先生がいらっしゃること。


 インド古典、王道にも関わらず、習得にはなかなか時間がかかるために、簡単には掴めない。


 無意識でラーガを歌ったり、奏でたりできるようになる頃、少しづつ、自分を忘れる時間がやってくる。



 これには時間がかかる。が、本当にそれは起こる。


 そこには自他なく、ラーガの宇宙樹だけが存在する。


 全ては先生のお陰様です。Thank you very much or ur blessing to our Guru ji.Pranam.


 これから、仲間達がどんなNADA YOGAを表現していくのか、とても楽しみです。いつか、この場所でも仲間の誰かがやってほしいなあ。



【 キールタンの素晴らしさ 】


 Aratiでも、ヨガフェス内でも、人々の心を強烈に惹きつけて、心を一つにし、また浄めるものがキールタン。


 逆にこれが無いパターンを考えると、とても味気ない。


 祈りの式Aratiでは、マントラの詠唱とスピーチ、灯火などのみが淡々と行われた、ヨガフェスも、ヨガクラスやマントラクラスが予定通りに行われるまでだ。


 ここでのAratiは、Parmathの代表の聖者Puja Swami自身が、メインリードボーカルとして歌う。


 その場はもちろんのこと、対岸にもはっきり聴こえる大音量で、何百人という人たちと大熱唱する祈りのエネルギーは、確かに宇宙にまで届くような感覚を覚える。


 ヨガフェス参加者どおしを「繋ぐ」事に大きな貢献を果たしているのも、キールタン。


 僕たちはNADA YOGIとしてここにいるので、僕たちの音の周辺では、人と人が心とともに繋がっていく様を、たくさん見かける。


 涙を流す人も、踊る人も、みんなが音とともにすぐに一つになってしまう。


 飛び入り参加も可能な夜のキールタンサークルもほぼ毎日、主催運営させてもらいましたが、世界中の人たちのキールタンが聴けて良かったなあ。皆さん、上手い下手など関係ないところで繋がろうとする姿が美しい!


 内と外が繋がる力を持つYOGAの、NADAの可能性、探求はまだまだ深く果てがない。





【 NADA YOGA JAPANの今後  】


 自分ごとながらNADA YOGAの存在意義は、今回のヨガフェス参加でよくよく感じさせてもらいました。


 アーサナや瞑想クラスでさえ、「音」の要素は必ず使います。


 心地よい音楽や響きがあれば、自然とその場は和みながら調和をもたらす。


 その場を一つにする。


 真我と自己を。


 個と個を。


 どんなクラスにも、生活にも、祈りの場にも音楽や音は溢れていて、僕たちを魅了する。


 日本ナーダヨガ協会は引き続き、NADA YOGAを深めていきます。



 いつも応援のほど、ありがとうございます。


 「毎朝の身体と呼吸と声のワーク」は毎朝、ZOOMにて無料。


 「ラーガを学ぶWS」「NADAYOGA指導者コース」は春過ぎからリスタート予定です。


 「音」「YOGA」「インド」


 ご縁のある方、引き続き深める仲間たちとともに、今後とも宜しくお願い致します。



gumi

 








 





 



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