


資格証書取得までに必要な / 非公開
【NADA YOGA指導者コース 資格証書取得までに必要なこと】
コースの資格証書を取得することは、任意です。希望者は下記要項をよく読んでくださいませ。
【① 普段の受講態度】
コース内での受講態度、ラーガWSの宿題のやり取りなどからも判断します。
【② ZOOM面接による最終試験の合格】
1年分の量を実技ともに、面接試験ですから結構大変!今のうちに復習も進めてくださいね!
毎朝の身体と呼吸と声のワークの僕の担当の7:30-は、試験問題中心に復習している日が多いです。ランダムですが。
また、毎月、1、2回、19時から2時間ほど、試験対策中心に自主的に学び合っているNADA YOGA勉強会が開かれています。こちらは毎朝の身体と呼吸と声のワークのZOOMリンクです。
こちらに熱心に参加している方々の中では、僕が朝7:30-に模擬試験的に言った問題を問題集化して、学び合っているとかなんとか。
朝出れる人、出れない人の環境の違いがあるので、出れない人がパッションが無いとは思っていませんが、もし、こういった問題集や問題の出し合い、ディスカッションに参加したい方は、高い意欲を持って夜の勉強会に参加してくださいね。
試験日 6月2日、3日
9:00-、11:00、13:00、15:00、17:00、19:00
※希望の枠を複数分、可能な限りお知らせください。こちらで調整して申し込み締切日以降に確定連絡をさせていただきます。
申し込み締切日:4月30日以内
◆ZOOMにて、テキストなど見ずにリアルタイム面接。3−4人グループ。2時間。
●サレガマ実技基礎(BASic Exercizeより)(ラーガは対象外)、サレガマヒアリング実技、普通のサレガマで指定の音を紹介(アラープ)、座学全ての問答、面談。
●基準:NADA YOGA指導者として世に送り出して問題ないレベル。シーンの貢献に期待できる人。前年度の合格・不合格者のラインと同等。
【③ 卒業制作の発表】
来年の春〜夏の期間で、コースの資格証書を希望される方は、最後に皆さんに「卒業制作」の提出を行っていただきます。詳細は後日。
主に2種類の提出スタイルがあり、
A: アーティスト向け作品 (NADA YOGA的な演奏動画、イベントレポート、その他制作、毎朝の身体と呼吸と声のワーク内で30分ほどで発表)
B: NADA YOGA的 講義。(毎朝の身体と呼吸と声のワーク内で30分ほどの講義。もしくは、ビデオ講義。)
コースの参加者通しでコラボもいいですよ。この一年で学んだことをそのまま講義や作品としてまとめても良いですし、ご自身の活動や研究とミックス、対比など独自の視点で研究レポートのようなものでも良いですし。
オリジナリティ溢れるもの、新たな可能性を感じるものウエルカムです。NADA YOGA学会的な視点で考えてくださってもいいですね。
前年のハイライト▼
https://www.youtube.com/watch?v=bqNDFSx9XtI&t=56s
卒業制作について / NADA YOGA指導者コース(マストウォッチ!)
発表締め切り / 2024年 7月31日以内
【④ 毎朝の身体と呼吸と声のワーク】
担当ノルマ=2023年8月1日〜2023年7月末以内です。
こちら、そろそろ、全員、担当初めていった方が良いですよ!ボイスワークも!後回しにすると大変なことになります!
告知にも記載ありました、毎朝の身体と呼吸と声のワーク内での、「6:00-身体と呼吸のワーク、7:00-ボイスワークについて、1年以内に5回づつこなす=資格証書への条件」ですが、初めての申し込みのかたも良ければ11月からやってみてください。
特に、ボイスワークはまだハードル高くても、6:00-のヨガなら!という方は少なくないんじゃないでしょうか。どのようにしないといけない。ということはございませんので、気軽にどうぞ。もう、リード始めている方がちらほら!
gumiまでお声掛けください。
【⑤ 3つのラーガWS修了】
過去の3つ以上のラーガを学ぶWSの修了証書。
3つ目は未来に取得するペースであれば、7月31日までに1−4はクリアしておいてください。3つ目が揃い次第、指導者コースの資格証書をご用意いたします。